? 子どもたちの夏 今がまっさかり ? ? ? 

新型コロナウイルス感染症! 秋田市でクラスター発生 いつどこで発生するか 全くわからない状況になりました。                 「大切な人」 「自分の命を守る」 今、私たちにできること 体調管理  早寝早起き朝ごはん 生活リズムを整えること               *密閉 密集 密接を避ける これは基本です              しかし子どもたちとの生活、保育は、とても難しいですね。        園内の衛生管理と衛生環境づくり、オゾン発生器やアイポッシュ ミスト 水分補給 手洗い に注意をしています。職員は携帯用を常に持ち歩き外出にも身から離さず活用しています。職員・保護者の方たちにも 啓発し協力いただいていることは、基本的生活習慣やバランスのとれた食事、疲れをため込まない体調の維持管理です。 小さな体の子どもたちは自分の限界はわかりません。楽しければいくらでも遊びます。命の危険もわかりません。螺旋状のように大人がアンテナを張り、体調管理を把握しなければなりません。「お薬があるから」そんなお考えの方もお見受けします。? 子どもは、笑顔、排便、食べて、遊んで、眠ってのまるごと生活のリズムが最高の目安です。特に紙おむつ長時間使用のお子さん 真っ赤になって痛々しい時が稀にあります。皮膚が弱り切っています。汗をかきますこまめな取り換えを、この機会に布パンで涼し気に・・・お母さんは最高のホームドクターです。☆☆ お盆 連休 くれぐれもご留意を!!☀

朝の涼しい時間 園庭の畑でジャガイモ掘りをする 子どもたち(3・4・5歳児) 畑の土がほっぺにこってりとついていた。掘れば掘るほど大きなジャガイモが・・・ブルーの大きなタライのジャガイモがどっさり!!園の隣の相馬おじさん 柵越しに ニコニコしながら子どもたちの姿を見ていました。 いつもの光景です。

マナ君が 「おじさん じゃがいもあげる!」と小さな手にビー玉のようなジャガイモ2個と野球のボール大のジャガイモ2個を手渡していました。「味噌汁に入れようかな?」「イモ煮しようかな?」「ありがとうね」高齢者と子どもの会話の一場面でした。自然体の地域とのかかわりいいですね。☀ ☀ 先ほどお散歩から帰ってきた1歳児・・「?ショウボウシャ!イタ!」 消防署まで行ってきたのです・・・署員の方たちが子どもたちに消防車のライトや部品を見せてくれ大喜びだったと職員の報告。キラキラ輝く 子どもたちの姿が想像できました。さわやかな夏の風を受けながら・・・・

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