月別アーカイブ: 8月 2020

ありがとう 保護者会の皆さん 園庭も遊具もきれいになりました。☀

幾分涼しさを感じつつ午前9時より作業が行われました。固定遊具ゴリアテの塗装、保護者・職員の駐車場、園庭等の草取り・・・大勢で取り掛かりました。さすが お父さん方!手早い!草取り作業に鎌を使う人、使い慣れた機械でサッサと片付ける人、ゴリアテの塗装は、塗装を職業としていた方が先頭となってメンバーを募り進めてました。とても頼もしい皆さん、卒園児の小学生も参加。着帽 水分補給 に留意しながらの作業でした。昨日とはうって変わり気温は28℃。、作業終了11時30分には30℃(昨日は36度を超えた地点です)11時30分終了後、集合写真で締めました。冷たいミカンみかん一個、ペットボトルのお茶、軍手一組がご褒美。本当に一生懸命は保護者の皆さん心より感謝申し上げます。ありがとうございました。?☀

運動会や遠足、しゃろーむ祭りが行事として計画されています。コロナの推移を見ながら延期され、日程調整されての計画でしたが、最近又、コロナの動きが気になる状況下となりました。作業終了後 保護者会幹事さん達としゃろーむ祭りや運動会など参加される人数について共通認識を持ち合うよう話し合いの場を持ちました。皆さん方は積極的に一人一人ご意見を出してくださいました。この雰囲気って心が和みます。いいですね。 共通認識ができた内容となり、夕刻ラインでお知らせします。・・9月の運動会頃 再度、お手紙でお知らせをすることとしました。しゃろーむ祭りは さて どんな形かな??? ラインでどうぞご確認を。

    ☀ 自ら健康 水から健康 ☀

人間のからだの約60%は水分です。お子さんは約80% 例えば体重60キロの成人男性の場合、約36キロが水分となります。             人間は一日に2.5リットル水が必要ですって。               なぜ?…                               それは、尿や便で1.6ℓ、呼吸や汗で0.9ℓ、合計2,5ℓが排出されます。また、                            補われる水分は食事で1.0ℓ、体内で作られる水は0.3ℓ、飲み水で1.2ℓ 計2,5ℓ睡眠中や入浴中はたくさん汗をかきます。水分不足がちになります。入浴後、起床時には、水を飲みましょう。

水分20%失うと死亡の恐れ・・たったそれだけで????           5%失うとのどがカラカラ脱水症状や熱中症などの症状が現れます。    10%失うと筋肉のけいれん、循環不全などが起こります。         20%失うと死にます。のどの渇きは「脱水の証拠」            あと2杯、水を飲みましょう。                      アルコールは利尿作用があり尿の量を増やします。           ビール10本で11本分の尿が出ます。だから水分不足になるんですって。   でも意識のない時は、無理して水を飲ませないように。と書かれていました。参考:「健康のための水を飲もう」を検索するといいアイデアがあります。

 ? 子どもたちの夏 今がまっさかり ? ? ? 

新型コロナウイルス感染症! 秋田市でクラスター発生 いつどこで発生するか 全くわからない状況になりました。                 「大切な人」 「自分の命を守る」 今、私たちにできること 体調管理  早寝早起き朝ごはん 生活リズムを整えること               *密閉 密集 密接を避ける これは基本です              しかし子どもたちとの生活、保育は、とても難しいですね。        園内の衛生管理と衛生環境づくり、オゾン発生器やアイポッシュ ミスト 水分補給 手洗い に注意をしています。職員は携帯用を常に持ち歩き外出にも身から離さず活用しています。職員・保護者の方たちにも 啓発し協力いただいていることは、基本的生活習慣やバランスのとれた食事、疲れをため込まない体調の維持管理です。 小さな体の子どもたちは自分の限界はわかりません。楽しければいくらでも遊びます。命の危険もわかりません。螺旋状のように大人がアンテナを張り、体調管理を把握しなければなりません。「お薬があるから」そんなお考えの方もお見受けします。? 子どもは、笑顔、排便、食べて、遊んで、眠ってのまるごと生活のリズムが最高の目安です。特に紙おむつ長時間使用のお子さん 真っ赤になって痛々しい時が稀にあります。皮膚が弱り切っています。汗をかきますこまめな取り換えを、この機会に布パンで涼し気に・・・お母さんは最高のホームドクターです。☆☆ お盆 連休 くれぐれもご留意を!!☀

朝の涼しい時間 園庭の畑でジャガイモ掘りをする 子どもたち(3・4・5歳児) 畑の土がほっぺにこってりとついていた。掘れば掘るほど大きなジャガイモが・・・ブルーの大きなタライのジャガイモがどっさり!!園の隣の相馬おじさん 柵越しに ニコニコしながら子どもたちの姿を見ていました。 いつもの光景です。

マナ君が 「おじさん じゃがいもあげる!」と小さな手にビー玉のようなジャガイモ2個と野球のボール大のジャガイモ2個を手渡していました。「味噌汁に入れようかな?」「イモ煮しようかな?」「ありがとうね」高齢者と子どもの会話の一場面でした。自然体の地域とのかかわりいいですね。☀ ☀ 先ほどお散歩から帰ってきた1歳児・・「?ショウボウシャ!イタ!」 消防署まで行ってきたのです・・・署員の方たちが子どもたちに消防車のライトや部品を見せてくれ大喜びだったと職員の報告。キラキラ輝く 子どもたちの姿が想像できました。さわやかな夏の風を受けながら・・・・